子ども・高齢者を事故から守る

プロドライバーと一般のドライバーの違いは何でしょうか。プロドライバーは、一日、毎日何百キロも走ります。長距離のドライバーなどは600キロを超えることもあります。一般のドライバーは、彼らの経験の多さにはとてもかないません。彼らが事故を起こさない秘訣をチョット覗いてみましょう。


シニア10
横断歩道に差し掛かりました。皆さん何を見ますか。何処を見ますか。目の前だけ見ていては注意不足です。横断歩道に差し掛かる前から横断歩道を渡ろうとしている人が周辺にいないか、全体の状況を把握しています。スピードを出している自転車をさっき追い越したけれど急に横切ったりするかもしれないなどと想定してハンドルを握っています。常に右や左と周囲を見て、危険を探しています。その視野の広さが彼らの安全性を高めています。カーナビに注視していてはいけません。不案内の場所ならば、安全な場所に止まってから確認することです。
対向車の動きにも注目してください。横断歩道の手前で対向車が止まっていたら止まりましょう。背の小さい子供は対向車の陰に隠れて見えにくいですから、一旦停止や徐行を習慣づけてください。高齢者は、歩く速度が遅いため横断歩道を渡るのは時間が掛かります。どんなに急いでいても横断歩道の手前はせめて徐行する習慣をつけましょう。